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 【がん克服へ、
     五つの提言】

好評につき先着1000名様に
1000円にて提供しております。
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本出版しました。
「がん克服へ五つの提言」
小学館スクウェア、¥1470
当店でも買えます。
 
















































 【がん克服へ、
     五つの提言】

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まだまだ未熟な私ですが、1人1人を大切にして、
皆さんと共にないたり笑ったりしながら
身体だけでなく心の面からも病(やまい)と闘ってきました。

そんな25年間の溢れる想いと願いを一冊の本にまとめました。
「がん」にこだわらず日本中の人に読んでいただき、
批評をあおぎたい気持ちで一杯です。



「ガン克服へ、五つの提言」

小学館スクウェア、\1470
有名書店にて発売中。


このページの写真では見にくいと思いますので
表紙に書いている本書のテーマを記します。
がんは超慢性病
心のスイッチON
    実践「がんバリア」理論
早期の効果判定
三大療法の評価
その他の慢性病




本書を出版して、嬉しかったこと。
@ がん本人さんの言葉
   「気持ちがスッとラクになった」「がんは慢性病なんやね」
   「病気にしばられていた気持ちが、家族への感謝にかわった」
       
〜〜〜嬉しかったなぁ。こんな言葉やお手紙をいただく毎に、
            目頭がジ〜ンと熱くなります。

  ご家族の言葉
   「本人とどう接すればいいのか理解できた」
   「本人と笑って話す時間が少し増えた。」
       
〜〜〜「がん克服」というのは、すくなくとも心は「がんに負けない」
            がんによって自分の人生が折れない。ということなのです。

A 何人かの医師から共鳴、共感の電話や手紙をいただきました。
   なかには私の薬局まで来店し、2時間ほど熱く語り合った医師もいました。
       
〜〜〜本当に楽しかったなぁ。
       〜〜〜すばらしい素敵な医師は日本中の津々浦々にいますヨ〜。

B すばらしい人達と心をかよい合えたこと。
C インターネット書店「アマゾン」で五つ星の評価をいただいたこと。
       
〜〜〜皆様も是非ご一読下さい。





       
     
読者からの声を紹介します!!


この本を読んだことは、まるで宝くじを引き当てた気分です。
 私達夫婦をどこまでも暖かく勇気づけてくれる宝の本です。
 本の中の文字が生きているのですね。先生が書かれているように、
 いろいろなものに「感謝」し、「ごきげんさん」に生きていきます。

                                           (Y県F様)

がんは怖くないことがわかりました。
 なぜがんになるのか、がんにならないためには何が大切かわかりました。
 書かれた本の内容を確実に自分のものにしたいと思います。     (S市S薬局)

まず驚き、納得し、涙し、読み進んでいくと、
 最後には気分がとても楽になっていました。
 がんに対する考えを根底から覆されました。
 「抗がん剤で二次発がん、危険性二倍にも」という報告には目を疑い、
 「心のスイッチON」はこんなにわかりやすく理論的なのは初めて見ます。

 まるで一枚の風景画を見るようで心を洗い清められました。
 第四章の体験談はは一番心に響きました。(H県T様)

本書はゆるぎない勇気と溢れる情熱からなる破邪顕正の書と言えます。(O市O様)

本書の「現実をありのままに受け入れ、真正面から向き合い、
 人生を喜びと感謝に転換するチャンスに・・・」に
 「がん」のみならず、すべてにこの姿勢で生きたいと思いました。    (O市T様)

今まで知らなかった「新しい心の窓」がパッと開いた気がしました。
 自分ではどうしようもないストレスでへこんだ時でも
 「この本がある」と思うと元気が出てきます。                (H市N様)

「がんバリア」を理論化し、実践し、免疫療法との併用で新たなる療法を提言、
 これに加えて心の持ち方の重要性を説く内容は、確かに、
 がんに立ち向かう姿勢を改めて考えさせる解説書として、
 数ある医事評論的な書物の中でも、かなりの良書です。 
     (T大学名誉教授)

がんの宣告をされるも、先生に「がんは超慢性病」と言われて
 なんだかほっとしました。おかげさまにて体重も手術前まで回復しました。
 これも先生の助言があればこそです。
 一人でも多くの人達に本書を読んで頂けるように
 私の体験を通じて話をしております。   
                (Y市T様)

がんに関する幅広い内容をコンパクトにまとめ、
 現代医療の問題点を的確にあぶりだし、提言しておられます。
 多くの悩める人に勇気と希望を与える福音の書であり、
 まさに本書の冒頭に記されていた「一隅を照らす灯火」とも言える
 切望されていた良書です。 
                    (医薬品会社前社長)

「がんバリア」理論を主とするがんの画期的な療法に強い共感と感銘を受け、
 是非導入したいと存じます。
 がんに関する知識や情報は日ごとに激増しています。
 ただ、がんの治療に最も必要なことは、がんに対する正しい認識なのですが、
 その正しい認識のあり方が実に理路整然と行われ、
 見事に治療効果を上げておられることに強い感銘を覚えます。
 (Y県K医院々長)

この本を読み終わったころ、心の中にひとすじの光が、
 スーッと差し込んできたような不思議な気分を味わいました。

 この春、主人を胃がんで亡くした私にとって毎日が空しくて
 生きることがとても苦痛だったのです。
 そんな無気力な私がこの本との出逢いによって、
 忘れていた大切な心のあり方を
 見つめなおすことが出来ました。最後に、この本を書かれた先生のお人柄に、
 何かとても暖かいものを感じさせられました。ありがとうございます。   (Y県F様)


                            皆様も是非ご一読下さい。
                                        このページのトップへ
                                     
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